A laboratory studying severe storms such as tropical cyclones, heavy rainfall, and high winds and atmospheric environmental issues such as turbulence and dispersion.  台風・豪雨・暴風など暴風雨現象や大気乱流・拡散など大気環境に係わる諸問題の研究をしています。

Division of Atmospheric and Hydrospheric Disasters Disaster Prevention Research Institute Kyoto University
京都大学 防災研究所 気象・水象災害研究部門 暴風雨・気象環境研究分野(大学院理学研究科地球惑星科学専攻大気科学分科担当)
Tetsuya Takemi's Web Sites(教授 理学博士 竹見哲也)

Outreach / アウトリーチ

Talks to the public / 一般向け講演等

  1. 38. 竹見哲也,2022:「地球温暖化による台風・豪雨の激甚化と災害影響」,電気硝子工業会環境委員会勉強会「地球温暖化による極端気象と災害」,オンライン,2022年9月5日
  2. 37. 竹見哲也,2022:「近年の豪雨災害に見られる極端気象の特徴と気候変動への適応」,第9回「震災対策技術展」大阪,大阪市中央区マイドームおおさか,2022年6月16日
  3. 36. 竹見哲也,2022:「近年の風水害に見られる極端気象の実態と備え」,気象予報士会第30回気象懇話会・第40回勉強会,オンライン,2022年3月13日
  4. 35. 竹見哲也,2022:「地球温暖化時の風水害の激甚化によるリスクに備える」,環境省「令和3年度災害廃棄物対策推進シンポジウム『気候危機時代の災害廃棄物対策 ~多様なリスクの想定と柔軟な現場対応~』」,オンライン,2022年1月26日
  5. 34. 竹見哲也,2022:「近年の極端気象と地球温暖化」,文部科学省統合的気候モデル高度化研究プログラム研究領域 テーマD「統合的ハザード予測」公開シンポジウム,オンライン,2022年1月20日
  6. 33. 竹見哲也,2021:滋賀県立虎姫高等学校SSHフィールドワーク科目「究理I」生徒受入(8名),気象災害と気候変動に関する指導,オンライン,2021年11月19日
  7. 32. 竹見哲也,2021:「近年の豪雨災害に見られる極端気象の実態と備え」,第8回「震災対策技術展」大阪,大阪市北区 グランフロント大阪内コングレコンベンションセンター,2021年8月20日
  8. 31. 竹見哲也,2020:「令和元年東日本台風(台風19号)に見られる近年の豪雨災害の特徴」,第7回「震災対策技術展」大阪,大阪市北区 グランフロント大阪内コングレコンベンションセンター,2020年10月14日.
  9. 30. 竹見哲也,2020:「台風による都市型暴風災害のリスクとその備え」,令和2年度秋季建築物防災週間関連行事 建築物防災講演会,大阪市西区 建築交流会館,2020年9月10日.
  10. 29. 竹見哲也,2020:「地上近傍での風観測を活用した市街地での気流の解析」,第18回英弘シンポジウム,東京都千代田区 学士会館,2020年1月28日.
  11. 28. 竹見哲也,2019:「近年の台風・豪雨災害と気候変動の影響」,令和元年度(第41回)滋賀県土木技術研究発表会,滋賀県草津市 滋賀県建設技術センター,2019年12月20日.
  12. 27. 竹見哲也,2019:「街区スケール数値シミュレーションによる都市での暴風リスクの評価」,第34回京都大学宇治キャンパス産学交流会,京都府宇治市京都大学宇治キャンパス,2019年11月22日.
  13. 26. 竹見哲也,2019:「気候変動予測データから描き出す将来の災害リスク~気候変動に適応するために~」,統合的気候モデル高度化研究プログラム令和元年度公開シンポジウム「地球温暖化に備えるために~必要な予測、想定すべきリスク~」,東京都千代田区 一橋大学一橋講堂,2019年10月21日.
  14. 25. 竹見哲也,2019:「台風・豪雨による気象災害への備え」,京都大学第20回市民防災講座-災害リスクを考える- 自然災害に備える,京都府福知山市 市民交流プラザふくちやま市民交流スペース,2019年9月23日.
  15. 24. 竹見哲也,2019:「2018年台風21号による大阪市街地での暴風シミュレーションについて」,日本防水工法開発協議会夏季研究開発会議,大阪市東淀川区 大阪コロナホテル,2019年7月11日.
  16. 23. 竹見哲也,2019:「都市にひそむ暴風リスクを理解するために:2018年台風21号による暴風災害」第6回「震災対策技術展」大阪,大阪市北区 グランフロント大阪内コングレコンベンションセンター,2019年6月7日.
  17. 22. 竹見哲也,2018:「台風・豪雨による近年の気象災害の特徴とその備え」,第37回近畿バス事業者大会講演,京都市下京区 京都タワーホテル9階「飛雲・紫峰の間」,2018年11月30日.
  18. 21. 竹見哲也,2018:滋賀県立虎姫高等学校SSHフィールドワーク科目「究理I」生徒受入(8名),台風・豪雨・気候変動に関する指導,京都大学防災研究所,2018年11月16日.
  19. 20. 竹見哲也,2018:「極端気象現象の分析を通して災害リスクを理解する」,第9回 温暖化リスクメディアフォーラム「地球温暖化と異常気象:社会が求める情報はなにか?」,東京都千代田区 海洋研究開発機構(JAMSTEC)東京事務所,2018年10月23日.
  20. 19. 竹見哲也,2018:「停滞する線状降水帯と平成29年7月九州北部豪雨」,2018年度京都大学防災研究所公開講座(第29回)「災害を知り、災害に備える 九州の近年の災害とこれから」,福岡市中央区 アクロス福岡 4階 国際会議場,2018年10月2日.
  21. 18. 竹見哲也,2018:「台風や豪雨による気象災害から身を守るために」第5回「震災対策技術展」大阪,大阪市北区 グランフロント大阪内コングレコンベンションセンター,2018年5月31日
  22. 17. 竹見哲也,2017:「台風と豪雨、その身近な災害に備える」,中央電気倶楽部午餐会講演会,大阪市北区 一般社団法人中央電気倶楽部,2017年8月25日
  23. 16. 竹見哲也,2016:滋賀県立虎姫高等学校SSHフィールドワーク科目「究理I」生徒受入(1年生4名),台風に関する指導,京都大学防災研究所,2016年11月18日
  24. 15. 竹見哲也,2016:「積乱雲の集団化と台風・豪雨の発生のしくみ」,平成28年度京都大学サマースクール「暑い夏の1日、京大生になろう!」,京都市左京区・京都大学吉田キャンパス,2016年8月19日
  25. 14. 竹見哲也,2016:「数値実験と統計解析による湿潤対流とその環境条件の研究」第3回メソ気象セミナー,静岡市・静岡県男女共同参画センター「あざれあ」,2016年7月9日~10日
  26. 13. 竹見哲也,2016:「気象情報から災害リスク情報へ」,日本気象学会公開気象講演会「台風災害~台風列島でどう生き延びるか?~」,東京都渋谷区国立オリンピック記念青少年総合センター,2016年5月21日
  27. 12. 竹見哲也,2015:「豪雨災害の現状と今後のゆくえ」,第27回(平成27年度)砂防研究報告会 特別講演,東京都千代田区 砂防会館,2015年10月8日
  28. 11. 竹見哲也,2015:「防災・減災対策について」,京都府議会府民生活・厚生常任委員会参考人,京都府議会府民生活・厚生常任委員会,2015年8月25日
  29. 10. 竹見哲也,2015:「台風や豪雨による身近な気象災害に備える」,京都市防災協会・平成27年度災害に強いまちづくり講座I「水災害から身を守る正しい知識と行動」,京都市市民防災センター,2015年7月5日
  30. 9. 竹見哲也,2014:「地球温暖化はどうして起こるのか?台風や豪雨はどうなるのか?」,京都新聞ジュニアタイムズ「ソフィアがやってきた!」,宇治市立大開小学校,2014年10月16日
  31. 8. 竹見哲也,2014:「近年多発する豪雨災害 ~豪雨の発生メカニズムをひもとく~」,平成25年度近畿農政局防災講習会,近畿農政局,2014年3月10日
  32. 7. 竹見哲也,2013:「豪雨の発生メカニズムをひもとく『豪雨の局地化と集中化の仕組み』」京都大学防災研究所第24回公開講座,京都市キャンパスプラザ京都,2013年9月19日.
  33. 6. 竹見哲也,2012:「雨はなぜ集中化するのか」,京都大学総合博物館レクチャーシリーズno. 97(ジュニアレクチャー),京都大学総合博物館ミューズラボ,2012年1月21日.
  34. 5. 竹見哲也,2011:「積乱雲の発達とその前兆」,一般社団法人日本気象予報士会関西支部第3回総会記念講演,大阪市阿倍野区阿倍野市民学習センター,2011年7月2日.
  35. 4. 竹見哲也,2010:「高分解能気象シミュレーションによる地上付近の突風の予測」,「鉄道における突風災害防止のためのセンシング・予測技術」に関するシンポジウム,独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構,東京都新宿区日本青年館ホテル,2010年2月26日.
  36. 3. 竹見哲也,2009:「積乱雲の発達と集団化のメカニズム」,日本気象学会関西支部第31回夏季大学,京都市キャンパスプラザ京都,2009年8月29日.
  37. 2. 竹見哲也,2007:「気象予報モデルによる基礎研究と応用研究への展開」,Weathernews Round Table Discussion「誰でも気象予測モデルを持てる時代へ」,千葉市美浜区幕張テクノガーデン,2007年11月9日.
  38. 1. 竹見哲也,2005:「黄砂に見る地球環境問題」,東京都大田区区民大学・東京工業大学連携講座,東京都大田区産業プラザ,2005年6月29日.
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